那須塩原市議会 2022-06-06 06月06日-02号
冊子はある意味で認定ブランドの顔でございますので、顔は取りあえず替えましたから、これをどのように普及していくかという課題がございまして、コンテンツのほうもやはり認定基準の現状を今のニーズ、やはり当時の10年以上前の内容と現状が変わってきていると思いますので、認定基準なども改めていく必要があるのかなというふうに思っておりまして、那須塩原らしい品質や特徴を詰め込んだブランドをつくって、今後いきたいなというふうに
冊子はある意味で認定ブランドの顔でございますので、顔は取りあえず替えましたから、これをどのように普及していくかという課題がございまして、コンテンツのほうもやはり認定基準の現状を今のニーズ、やはり当時の10年以上前の内容と現状が変わってきていると思いますので、認定基準なども改めていく必要があるのかなというふうに思っておりまして、那須塩原らしい品質や特徴を詰め込んだブランドをつくって、今後いきたいなというふうに
例えば、これは選手や関係者の弁当容器、これはプラスチック使われますけれども、プラスチックではなくて、那須塩原認定ブランド品の赤松材を使った経木とか、あるいはちょっと経木で弁当つくるとちょっと割高なんで、経木の弁当のほかにも紙とかを使って、プラチックごみをできるだけ減らしたいと、そういったゼロカーボン国体・プラごみゼロ国体にチャレンジしたいなというふうに考えております。
例えば認定ブランドにもなっているハーレーさんの牛乳とかは、飲んだときの濃さは、なかなかやはり地元じゃないと飲めないんじゃないか、千本松さんの低温殺菌のあの味、パスチャライズドさんの独特なあの製法のあの味、もっともっと七、八種類あるわけですから、選べる幸せですよね。パンも、たくさんのパン屋さんがあります。いつも言うんですけれども、並んでも買えないパン屋も、那須塩原のこれまた自慢の一つですよ。
本市は那須塩原市認定ブランドがありますけども、外側から見たら、那須町であろうが、那須塩原、大田原であろうが、おいしいお肉だったらそれは構わないというわけですから、やっぱり、ブランド認定品なんかも、一緒にできれば、発信できればいいなということを思っております。
そのブドウ畑が何と那須塩原認定ブランドになっている那須ワインです。まさしくドメーヌ。 この間、ANAの人が来て言っていました。獺祭の畑の山田錦のところで獺祭を飲む。その獺祭は、5割か3割9分か2割3分を飲んでいるかわかりませんけれども、ここでそういう演出ができるわけです。
(2)認定ブランド品以外の本市の名物、名産物はどのようなものがあるかお伺いをいたします。 (3)本市のまちのイメージや好感度、那須塩原市らしさを市民にどのように認識してもらおうと取り組んでいるのかをお伺いします。 (4)本市のブランド力向上、イメージアップに特化した取り組みについてお伺いをします。 (5)本市のブランドメッセージ策定の進捗状況についてお伺いをします。
◆15番(櫻田貴久議員) ただいま那須塩原認定ブランドについての話が出ましたが、今後、那須塩原認定ブランドをどのように活用していくのか、本市のブランドのさらなる取り組みについてもお伺いをいたします。 ○議長(君島一郎議員) 答弁を求めます。 産業観光部長。
那須塩原市認定ブランドに2つの品物が認定されています。 日本遺産の認定が取れれば、間違いなく塩原温泉、板室温泉、那須塩原市の観光の復活の契機になるのではないでしょうか。 また、本市のプレDCの取り組みは非常に評価のできる取り組みだと確信をしております。
私どもの市にも、現行の中でも、生乳生産本州一という名のもとに、おいしい牛乳はもちろんのこと、チーズ、アイス等、本市認定ブランドも含めて多くの自慢できる乳製品がありますので、こういうものを観光プロモーションを進めていく上での一つの材料、ツールとして機会あるごとに内外に発信していくと、そんなようなところを大きなスタンスとして考えているところでございます。 以上です。
その中でも、自分たちの地域のポテンシャルを生かしたもの、例えば那須塩原の認定ブランド、そして今部長が言いました塩原・板室温泉、そういったものを含めて、地域に、那須塩原だからできるもの、こういったものをしっかりとパック詰めをしてやっていただきたいと思います。
◆7番(櫻田貴久君) それでは、本市の認定ブランドも絶好のPRの場と思いますが、認定ブランドの利用活用についてもお伺いをいたします。 ○議長(中村芳隆君) 答弁を求めます。 保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(人見寛敏君) 先ほどお答えしましたとおり、いろいろな場を使って認定ブランドのPRをさせていただく絶好の機会かと思います。
◆7番(櫻田貴久君) まさしく、このブランドの話は、那須塩原認定ブランドの話とは違うので、その辺の認識は、私と部長の間でできているのだと。この後の再質問にもうまくいい答弁がもらえるのではないかなというような形で、改めて認識をいたしましたが、今まで栃木県も那須塩原市も非常に恵まれていたところだったと思うんですね。
内部からは、とて焼きなど地域としての那須塩原市認定ブランドの取得などは、その一例だと思います。改めてこの計画には期待をしております。 次に、本市観光のポテンシャルを踏まえて、ほかの地域とは徹底的な差別化が図られると思うが、本市の考えをお伺いします。 ○議長(中村芳隆君) 答弁を求めます。 産業観光部長。
当町におきましても、認定ブランド品の半数を本州最大級の規模を誇る芝ざくら公園をデザインした品目が占めており、当町を含め各市町とも、地域をアピールする有効な手段として活用しているものと考えております。 現在流通しているブランド品の状況でございますが、認定した9品目のうち8品目が製造、販売されており、芝桜まつり、県庁出会い・ふれあいデー、首都圏におけるキャンペーン等において販売を行っております。
それでは、4番、認定ブランドについて質問させていただきます。 今、野木町が進めているブランド認定商品、それを認定する最終目的、それはどの辺に目的を置いているのか、ちょっとお聞きします。 ○議長(眞瀬薫正君) 町長。
町のイメージアップと地域経済の活性化策としては、引き続き野木ブランド認定、ブランド品の拡大に取り組んでまいります。 農業振興においては、農地の集積と生産性向上を図るため、県営圃場整備事業佐川南地区の事業を推進いたします。また、農家の経営安定を図るため、施設園芸支援事業に取り組み生産振興を図ってまいります。
那須塩原認定ブランド商品など17社、64商品の展示販売を行っているとの答弁をいただきました。高松農園の味恋トマト、菊地市郎商店の四代目がんこラーメン、ホウライ株式会社のミレピーニアイスクリーム、渡邊葡萄園醸造の那須ワイン、島倉産業のおにぎり包装セット丸形カット経木など、那須塩原認定ブランドも活躍をしております。
(3)地域資源を観光産業市場に売り込むには、積極的、戦略的なマーケティング活動を行うことが必要だが、本市認定ブランドを生かした地域活性化に向けた戦略や、今後の計画を伺います。 (4)旅先の食は大きな楽しみの一つであります。これまで観光資源と認識されなかった郷土料理を活用し、誘客につなげる計画はあるか、お伺いをいたします。
ブランドのとらえ方は、各分野によってまちまちである上、日光ブランドとしての一定のグレードを確保する必要があること、認定されること自体にいわゆるステータスのような価値があること、またその認定ブランドを産業振興やまちづくりに活用できるような仕組みとすることなど、さまざまな検討課題があります。(仮称)日光ブランド推進協議会の検討の中でこれらの検討課題や具体的な制度化について慎重に議論してまいります。
最初に、合併前の1市4町においても、それぞれに地域ブランドの認定がされていたかと思いますが、合併後も、それらの認定ブランドは継続をされているのか。されているとすれば、現在栃木市にはどれだけのブランドが存在しているのか、お伺いいたします。 ○議長(大川秀子君) 当局の答弁を求めます。 中田産業振興部長。